カードローンの良い使い方と悪い使い方

カードローンは、現在主流のキャッシングとしてユーザーに広く浸透している借り入れ方法です。
名前の通り、キャッシュカードのようにATMなどの無人契約機からお金を借りることができるため、とても利便性が高いことが高く評価されています。
審査を受けて1回通過すれば、限度額内で自由に借り入れと返済を好きな時に行うことができるのは、これまでのキャッシングにない新しい方法として瞬く間に貸金業界に広まりました。
通常通りに利用して貸金業者との間の決まりごとを守る良い使い方が出来ていればいいのですが、あまりにも使いやすいために自分のカードのように使ってしまう悪い使い方をしてしまう方もいます。
どのような点に気をつけてカードローンを利用すればよいのでしょうか。


カードローンを何枚も持つのはとても危険!

カードローンを使うことに慣れた方がよくやってしまいがちな悪い使い方が、いくつものキャッシング会社で借り入れをしてしまうことです。
カードローンはその利用しやすさゆえに、申し込みの条件が安定した収入だけあればOKという貸金業者がほとんどです。
実際に、ランキング上位に載っているような大手の銀行や消費者金融の申し込み条件はほぼすべてそうなっています。
そのため、気軽に審査に申し込むことができますし、1枚目の借り入れをしっかり返済している履歴があれば2枚目の審査に通過することもそんなに難しくありません。
そのため、複数のカードローンを利用してしまい返済が滞ってしまう、というケースがとても多いのです。


金利が高いことを忘れてはいけない!

さらに気をつけて欲しいのは、カードローンというのは基本的に金利が上限になっていることです。
なぜかというと、利用限度額が50万円以下であればだいたいのキャッシング会社で上限が適用されるからです。
いろいろな会社を見てみると利用限度額こそ500万円から1,000万円になっていますが、実際にその限度額まで増額するのはほぼ不可能です。
増額するためにも審査を受けなければいけませんし、半年以上に1回のペースでしか増額の審査はなかなか通れないという統計結果がでています。
そして、50万円以下の借り入れは消費者金融なら18%の金利を適用しても良いことになっているので、借りるにしても返すにしても利用しやすいからといって油断してはいけないのです。


取引回数が多いので手数料にも注意!

キャッシュカードほどではないかもしれませんが、カードローンも必ず毎月1回以上は返済する以上、手数料には気をつけたほうが良いです。
仮に1回の取引で216円の手数料が発生する場合、36回に分割して返済すると7,776円も取られてしまうことになります。
元金に利息、さらに手数料まですべて足してみると1ヶ月の負担というのは意外と重いです。
少しでも早く完済するためにも、低金利で手数料の掛からないカードローンを利用することを強くおすすめいたします。

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